子供がいる歯科衛生士さんは正社員として働けないの?

子供がいる歯科衛生士さんは正社員として働けないの?

小学校低学年以下の小さい子供がいる歯科衛生士さんは正社員として働けないのでしょうか?


長引く不景気で家計が厳しいので、出来れば正社員として働きたいママ歯科衛生士さんも多いですね。


正社員であれば、地域にもよりますが20万円前後はもらえそうですし。


将来のためにお金も貯めたいし・・と考えると夫婦二馬力で働いた方が良いには違いないのですが、もし子供の急病や急な残業の時に旦那さんや祖父母を頼ることが出来ないとすれば・・。


そう悩んでいたら、こんな答えをしてくれたママ歯科衛生士さんがいました。


確かになるほど・・そうだよなぁと思ったので、ちょっと長いですけど紹介しますね。



答えここから

やはり、実家が近くないと…なかなか難しいのではないでしょうか。
 
私はパートで現場復帰しましたが、やはり面接で「子供が熱などで急に休まれると…」はどこの医院でも言われ、落とされました(笑)。

また、子持ち正社員で衛生士してた学生時代の同期の子が、実家やご主人が頼れなく頑張ってました。

院長には理解を得られましたが、周りのスタッフにはなかなか理解が得られなかったそうです。
 
お子さんが小さいと、保育園に入れば風邪などしょっちゅうもらってくるかと思います。

パートでも休みにくいですから、正社員なら尚更かもしれません。
 
また、“2人目は?”の懸念もありますし…。

院長の考えと器量にもよりけりになりますが、探せば正社員で採用してくれる医院はあるでしょうけど、厳しいかもしれません。

こればかりは、面接受けなければ現状は分かりません。

“ご縁”ですからねぇ…。
 
さて、パートで…の場合ですと、私は扶養範囲内で働いてますが、前の医院で、パートで扶養を外して働いている人いました。
 
1日どのくらいの時間働けるんでしょうか?
 
時給1000円×8時間=8000円、1日8000円×20日で16万になりますよね。

時間1200円×8時間=9600円、1日9600円×20日で192000円ですね。
 
正社員で働くなら、保育園のお迎えの時間には間に合いますか?

また、子供が小学校に上がった時、学童などの迎えの時間に間に合いますか?
 
学童に入れなかった場合は、鍵っ子で夜まで待たせる形になるかと思います。

実家の協力がなければ、正社員で働くのは、あなた自身よりも子供に負担がかかってきます。

実際、私は実家が近く午前中のパートですが、前の医院では割と子供に負担をかけてしまいました。
 
家計のこともあるでしょうけど、子供が小さいうち、それも中学生になるまでは、給料云々よりも、時間の融通が利くに越したことはありません。
 
少し時間がかかりますが、お子さんが中学生になるくらいまではパートで頑張って、正社員になるのは、それからでもいいのではないでしょうか?
 
ブランクなしで継続して衛生士をしていれば、歳いっても正社員の口はあるかと思います。

私を含め、私の周りでは、小さい子供がいる子で正社員で働いている人はあまりいません。

ほとんどがパートです。

収入は半分程度になってしまうでしょうが、実家に頼れない状態であるなら、パートで働いた方が、正直院内の人間関係も良好にいけると思います。
 
また、あなたもお子さんも、正社員ほど負担はかからないと思います。
 
どの業界もそうですが、

正社員で働く…ということは、それだけのお給料、社会保障があるということ。

正社員のお給料、社会保障があるということは、それだけの仕事の責任があるということ。

それだけの責任があるということは、例え子供のことでも、ホイホイと簡単に休むな…ということです。

だから、正社員で働いている人は、実家の親にも協力してもらっているんです。

責任があるから、しょっちゅう簡単に休めないということが分かっているからです。

特に歯科の業界はギリギリの人数でまわしているので、急に休みとか早退とかになると、間違いなく周りに迷惑がかかります。

初めは「いいよ、いいよ~。お子さんを優先して~。」で済んでた人間関係も、度重なるとそれでは済まなくなります。

お子さんが小さく、また実家が頼れない状態でしたら、目先のお給料にとらわれず、時間の融通の利く働き方を選択した方がいいかと、同じく小さな子供がいる身として思います。

 
答えはここまでです。
 

確かにお金のことを考えるあまり、子供のことは二の次にしていたことに気が付きました(^^;)

 
家事育児と仕事を無理なく両立出来る方法と思った時に、やっぱり今はパートかなと。

 
ただ仕事の勘が鈍ってしまうのも不安なので、時間が短くても働き続けたいと考えました。

 
正社員かパートかで悩んでいるママ歯科衛生士さんは、参考にしてくださいね。